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今夜の番組チェック
3月18日
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いや〜寒かった。寒くてあまり寝た気がしない。
寝ている途中で足の指先が冷たくたまらなかったのでダウンのベストを脱いで足に巻いてしのいだ。
寒いのを我慢して寝袋から這い出てテントを撤収する。
ナイロン生地のテントはパリパリに凍っていて破けるかもしれないというか砕ける・・・という感じ。
テントポールは金属製なので折り畳む時に手袋にひっついてしまうし、撤収にも一苦労。 まさに巨大冷凍庫!
今回もデッドホースへ。
少し走ってワイズマンへの分岐点。更に20マイルくらい走ると断崖絶壁の山が見えてくる。
この山、コールドフット側から見るのとデッドホース側見るのとではかたちが全く違う山。 スカクパック山と言う。
アラスカの写真、イラストなどでよく見る山である。
去年は表と裏じゃ見た目が違う変な山〜。とだけしか思わなかったのだが、実はうなが探していた山である。
去年の3月は名前もダルトンハイウェイ沿いにあるとも知らず、てっきりデナリ国立公園内にあると思っていた。
ダルトンハイウェイ沿いにあるのを知ったのは12月にコールドフットに来た時にカフェでもらったガイドブックに載っていたからである。
そのガイドブックも、もらった時に見てればいいものをフェアバンクスに戻ってから見て山があるのが判明した。 悔しかった。
コールドフットから35マイルだったのに。
しかし、あの時、コールドフットに到着した時、すでに陽は沈んでいたので見れなかったかもしれないが。。

ワイズマンへの分岐点・スカクパック山、コールドフット側・デッドホース側・アチガン峠まであと少し
スカクパック山・・・不思議な山だ。 コールドフット側の絶壁からは想像できないデッドホース側。
アラスカの写真、イラストに出てくるのはデッドホース側である。 うな的にはカッコイイ!
アチガン峠へ進む。 川が凍っていて天然のスケートリンクになっている。 奥様・・・スケートしたい。うな・・・帰りね。
峠が近くなってきて雲行きも怪しくなってきた。 進んで行く方向の山には霧なのか雲なのか・・・雪が降っているようだ。

道路脇の凍った川 ・ 進んでいく先は雪が降っている様である。峠から先は雪か・・・?
アチガン峠の手前から道路の雪が深くなり時々ハンドルが取られるようになる。 峠は吹雪模様。
峠を登り始める。 前が見えない! でも時々見える様になる。
どうやら雪が降っているんじゃなくて地吹雪みたいである。 風が吹くたびに目の前が真っ白。
除雪もしていないのでハンドル取られっぱなし、右側は雪がいっぱい積もっているので対向車が来ない事を祈りつつ左側を走る。

峠を降りると地吹雪も収まってきて視界が良くなってきた。
ノーススロープは晴れでした。

パイプラインと100マイル(160Km)、雪原の退屈なドライブが続く。
そしてようやく見えてきた油田の白い煙・・・

13時過ぎにデッドホースに到着。
空港近くのスーパーで記念撮影。 外は−25℃。記念撮影も命懸け。
スーパーは郵便局も兼ねていて、飛行機の貨物室から直接持ってきたのか?シャベルカーのシャベルに小包&郵便を載せて郵便局に横付けして
荷卸し。おじさんはすごい寒そう、動き難そうな格好で荷卸していた。油田で働いている人たちもあんな格好なのだろうか?

観光施設は何もない・・・油田の施設だらけ〜

一般人はブルドーベイへの立ち入りは禁止。デッドホースをぐるっと1周し給油してコールドフットへ戻る。
うなが確認しているデッドホースのガソリンスタンドは1ヶ所だけ。しかも無人で支払いはクレジットカードのみ。
4つあるポンプの内ガソリンは1つ。あとは軽油。 防寒の為なのか?ホース以外は全てプレハブ小屋の中にある。

コールドフットまで240マイル・・。あ〜長い。途中、眠くなったので2時間くらい昼寝をしてしまった。

アチガン峠を越える前に日没になってしまった。 今日は適当な駐車帯みたいな所でオーロラを見る。
オーロラは見れたが・・・寒さの為、撮影がほとんど出来なかった。
シャッターが切れなくなるしデジカメは電圧がすぐに下がってしまうのか?電池を交換して4,5枚撮影すると電源が切れてしまった。
まぁ、うなも15分も外にいると寒さで耐えられなくて車の中に入って暖まってました。
ココで1つ教訓! 北極圏でのオーロラ見物・撮影は寒さがハンパじゃないのでやめておいたほうがイイみたい。

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